教習所の試験について

試験を受けるタイミング

教習所では試験が2回あります。この2回の試験に合格しなければ教習所を卒業することはできません。
教習所では第1段階と第2段階の2段階性となっております。第1段階では学科として運転の基本的なマナーなどを学びます。学科では基本的なマナーを学び、技能教習では教習所内で運転の基本を学ぶ時間となります。この第1段階のカリキュラムを終了いたしましたら修了検定という試験を受けます。この試験が1回目の試験になります。

修了検定に合格をされますと次に第2段階へと入っていきます。
第2段階の学科では路上教習を行うにあたって安全に運転を行うための勉強を行います。応急救護などの万が一の場合の対応なども第2段階では学びます。技能教習では路上教習を行い実際に路上を走って経験を積みます。
その後、卒業検定が行われます。これが2回目の試験になります。

どのような試験になっているのか

修了検定と卒業検定ではどのような試験となるのでしょうか。
ここではこれらの試験についてご説明をいたします。

修了検定では教習所内で技能試験を行い運転の基礎が身についているかどうかが判断されます。学科試験では○×のマークシート形式で試験が行われます。出題は50問となっており45問以上の正解で合格となります。
この修了検定に合格すると仮免許証が交付されます。第2段階ではこの仮免許証が必要になります。

卒業検定のぎの試験では路上と場内のどちらでも試験を行います。また公平性を保つために試験官の他に教習生や教習所のスタッフなど1名が乗ります。
また卒業検定では学科試験は存在しません。技能試験のみとなります。卒業検定に合格されますと卒業証明書をもらい教習所を卒業となります。


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